過去のボヤキ -Jan.2013-

寒中お見舞い
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▼今しがた完成した絵を出し惜しみなく貼っておくのですー郵送ではこれから投函なんですけどね(==;
郵送の方のほうはもう少し色合いが鮮やかな感じになるかと。

そんで色々やってること買ったもの集めたもの貼っていきたい所なんですが、今日はもうこの絵仕上げるのに全て使い果たしましたわ・・・
絵を描きながら流し見するつもりだったモノがことごとく面白くてガン観してたせいで作業は遅れるわ目は疲れるわ・・・。
でも面白かったですけど!Aチーム!映画観ながらゲラゲラ笑ったの久しぶりですわww劇場で観たかった!
あとトライガンフィギュア発売記念イベントのUst!小野坂さんのツッコミが激しすぎて!内藤センセの原型師服部さんへの要求が鬼過ぎて!
資金問題や土地問題で買うつもりなかったんですが欲しくなりましたわホンマ・・・。

でももしそれによって原作版の最終回までをCDドラマ化するって言うんならお布施しますよ!マジ!
小野坂さんと一緒で映画化!って言ったら原作版の何処辺りやるんだろう!ってワクテカした人ですからに。
劇場版はそのワクテカさえなければホント面白い映画ですトライガンです。未見のトライガンファンは是非絶対。

といったところで今日はこのあたりで。色々得るものはあったので、夏コミへのモチベーションが徐々に回復してきましたよ!
まずは申込書を描いてしまいたい。ではおやすみなさいー。


2013年1月28日(月)/02時44分のぼやき。

ヴぁーい
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▼タイトルと絵に関係はないです多分。ただ実際に聴いた「ヴぁーい」と「かっかー」が思いのほか可愛くてはるかさん一匹(一人?)ほしいわー。ちひゃーも。

▼さて2013年もすでに2/3ヶ月経過しちゃいました。そういや今年の抱負とかまだでしたね。
と言っても何も思いつかないんですけども、まぁあえて決めるなら

「出し惜しみしない」

でしょうか。思いついたネタとか、出来る時に形にしておいて、いつでも出せるように、後回しにしない勇気を。
正直、冬コミ落選してモチベーションがものすごく低下したのは事実で、さらにいうなれば、ウチはいつまで同人やっていけるんだろう、と不安にもなりました。
主に、自分のモチベーション、テンション維持ができてない事に対する不安ですけど。
オタや絵を描くこと自体はやめませんが、同人誌をコンスタントに出す、ということが〆切に支えられたものだったのかと思うと。
これじゃイカンと思うのです。イカンと言うか、イヤなんです。どげんかせんといかん。

というわけで、ネタは熱いうちに打てというか、出来る時に形にしておいて、たとえイベント出られなくても本を作れるようにしよう、って言う方向で。
今までは当たり前のように〆切があったんでそんなこといわなくても必ず本を作るって意識になれたんですが、今回、今までのそれは単に幸運が続いてただけだと思い知らされたので。
こんな抱負にしました。

それと、できるだけここを更新するペースを戻していきたいですね。
出来るだけ全身を描くようにして、身体のバランスとかを正しく描ける様にしたいです。今回の絵も然り、ものすごく頭身バランスが悪いんです。
意識して練習しないとダメだと思うので。がんばりまっす。


▼一応冬コミの戦利品を晒すます。


普段の大体1.2〜1.5倍。
今回は総集編が多かったり、既刊全部買いとかしたんで、結構サークルごとの厚みが厚い。
正月中に半分は読んだんですが、あとでまとめて読みたい本がたまってしまい、それを読む機会を何度か逃してしまって。ようやく先ほど、残りを読みました。
どれも面白いお話ばかり!あるいは美麗イラストばかり!そんなわけでモチベーションも回復してきましたよー。
早いとこもう少し回復させて、夏コミ申込書作成のテンションまで上げなければ。


▼出し惜しみすることもないので思いついたネタを書き留めておきます。
いずれ描きたいなと思ってますが(でもやるなら年内だよね)、どなたか作画していただいても結構。

「S(スネーク)1グランプリ(仮)」

穏やかな風がそよぐ。
無縁墓地に男が三人。
一人は車椅子の上で、すでに息絶えている。
一人は、「-IN MEMORY OF A PATRIOT WHO SAVED THE WORLD-」とだけ刻まれた墓石に背を預け、残る一人は跪き、その男に葉巻を与えていた。
墓地に背を預けた壮年の男は呟く。かつて、

「ジャック、蛇は一人でいい・・・」

そう男に言い遺し、その墓標の下に眠る女性に対して。

「ボス・・・蛇は、もう・・・いらない・・・」

跪く男はただ、その男を見つめる。己が運び屋(キャリア)としてもたらしたウィルスによって息も絶え絶えな、目の前の男に何の思いを馳せるのか。
男の視線の先にいる、故人との間にある因縁を見つめているのか。

不意に、強い風が凪いだ。
それは激しい一喝のように二人の耳朶を打つ。

「いいえジャック。蛇は必要よ。ゼロではダメ」
「ボス?!」
墓石にもたれた男の、眼帯に覆われていない左目が見開く。
もう一人も同様の声を聞いた。が、見知らぬ声にただ戸惑うばかり。

「ゼロではダメ。1でなくては」
声は続く。風は大きく渦を巻き、周囲に自生しているオオアマナの花弁をむしり、巻き上げ、二人を包み込んでいる。
「なぜなんだ?!ボス!」
たまらず眼帯の男が問う。だが声はその問いには答えず、代わりにこう応えた。

「さぁ、始めましょうジャック…そして数多の蛇たちよ…一匹の蛇を決める闘いを!」

オオアマナの白い花弁が視界を覆う。
二人の視界は完全に白く閉ざされ、不意に足元が抜け落ちたかのような浮遊感に襲われ、悲鳴を上げながら何もない白い世界へと墜ちていった。

風が止んだとき、そこに二人の姿はなく。
穏やかな風にオオアマナの花弁が舞っていた。
かつて「ゼロ」と呼ばれた男の亡骸を残して。



花畑のようだった。
整地されている場所ではなく、大きな自然の中の一角であるから、花畑ではない。
そこには、先ほどの墓地とは比べ物にならない数のオオアマナが群生している。
男はそこにいた。墓前の男に葉巻を与えた男だ。
「ここは…?」
しかし、容姿は大きく異なっていた。男は元々ロマンスグレーの似合う老人だった。
今そこにある姿は、気力の充実した青年の姿である。若返ったのではない。彼の年齢にふさわしい、本来持つべき活力に満ち溢れた身体である。
先ほどまでの背広ではなく、彼が最後に来ていた最新のスニーキングスーツを纏っていた。

そんな身体の感覚を確かめていると、不意に声がかけられた。

「来たわね…デイビット。いいえ…固体の蛇」
女であった。白い、身体に密着した宇宙服のような姿。その声は、先ほど聞いた声だ。
見覚えはあった。
かつて上官であり父親でもあった男が所持していたものから、その姿と生き様は知っていた。

「あんたは…まさか、ボス?」
ボス。「ザ・ボス」と呼ばれた女。コブラ部隊を設立し、父とともにCQCを完成させた特殊部隊の母。

「あなたにボスと呼れる謂れはないわソリッド。私はあなたのボスではない…」
だがそれは、自身を「ザ・ボス」であると認めた答えだ。

「でもそうね、あえて呼ぶなら・・・、私は「ザ・ジョイ」。「歓喜」よ」
かつてコブラ部隊を率いてたとき、彼女のコードネームは「ザ・ジョイ」であった。

「本当に…あの伝え聞いたザ・ボスなのか」
「誰に何を伝え聞いた内容かしら。ジャックが話した?いいえ…ジャックは話さないでしょうね」
「ああ、親父…ビッグボスは何も教えてはくれなかった。話してくれたのはビッグママ…Eva だ」
思えば、親父と、一般的な親子らしい語らいをしたのは先ほどが初めてだ。何事もなければ、父の今際の際。それまで、親父を父だと思ったことなどなかった。
そして、産みの母は唐突に現れ、そして唐突に去った。

「そう…彼女には…過酷な運命を強いてしまったわね…」
「彼女には強い意思を感じた。あんたに強いられただけじゃないだろう」
Evaがザ・ボスに強い憧憬の念を抱いていたことは、僅かな語らいの中でも強く感じていた。だからこそ、このような言葉がすぐに出た。
その、ソリッドの即答に彼女はしばし言葉を失う。何に思いを馳せていたのか。

しばらくして、ソリッドを見据えたザ・ボスは語る。
「…ソリッド。固体の蛇。言葉を変えれば個体の蛇。あなたこそ、ただ一人の蛇、に相応しいのかもね」
「そんなことは知らん。だが、あまり認めたくはないが…俺は、親父…」
不意に出た単語に戸惑い、少し間をおいて続ける。
「・・・ビッグボスの「蛇はもう要らない」という言葉…気に入っている」

その言葉に、彼女は本の一瞬、微笑んだように見えた。目をそらしていたソリッドには見えてないが。
兄弟喧嘩の末、ようやく和解した息子を見つめるような母の表情だった。
束の間のその表情を引き締め、彼女は告げる。

「ならば、勝ち取りなさい!ゼロは可能性を捨てるということ!それが良いと言うならば、私に勝ってみせなさい!」




っていう導入。最初は友人が見たという初夢の内容をウチなりに消化してギャグ本として描きたいなぁって思ってたんですが、プロットを考えて台詞を考えているうちにこんなシリアス路線に。
ここから盆回してギャグ展開も有りっちゃあ有りですが、ここまできたらシリアス路線で描いてみたいなぁと。思ってはいますが、さてどうでしょうね。
ちなみに、同時進行でリキッド、ネイキッド、ソリダス、雷電、その他数名もこの時空に飛ばされて来ています。
ソリッドがそうなったように、他のメンバーもMGS4終了時点において、最高の肉体条件で参戦しています。
イメージとしては、Fate世界の英霊の座ですね。
ぶっちゃけると、ネイキッドvsソリダス、リキッドvsOOOoO、雷電vsOOOoを考えてます。
「ボア」の人も蛇に含まれそうですが、MPOやってないのでわからんのです。若本ボイス貴重ですが。

というわけで、アイデア殴り書きコーナーでした。

できるだけ、ラフとかで公開していってゆくゆくは纏められたらいいな、って思ってます。
それでは、おやすみなさい。


2013年1月20日(日)/01時08分のぼやき。

オウトプット
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▼えっと今回内容無いですタイトルは先日ツイッタで素で打ち間違えたヤツですアウトプットって打とうとして英スペルと混同しました嘔吐って言うより吐血ですほんとにもー。
すいません、絵も描ききれなかったんで次回に・・・。ああ、そろそろ夏コミの申し込み内容考えておかないとな。
それはつまり5月のコミティアもどうするか考えないといけない、ってことだ・・・。
あんまりのんびりすごしてる余裕はなくってよ自分。


2013年1月10日(木)/01時03分のぼやき。

あけましておめでとうございます。
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▼神社でのお参りの基本は「二拝二拍一拝」ですが、お賽銭を入れて鈴を鳴らしてうっかり二拍を先にやっちゃってどうしていいかわかんなくなってそのまま続けて気がつけば階段を下りていたというありのままにおこったことを。八重さんに再現してもらいました。

そんな2013年のスタートでした。皆様、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

▼では、今回は昨年末のコミケのお話をしておきましょうかねー。


今回は随分明るくなってから(8時)出発という悠々自適なスタート。いつもの出勤時間と変わらないというのが哀愁を誘います。
予告したとおり、普段とは違うことをして何とか思い出を増やしたかったのもあって、いつもとは違うルートにて会場入りすることにしました。
・いつものルート→有楽町線で新木場乗り換え→りんかい線で国際展示場
ですが、いつもの時間、あるいは早めに行ったところで寒空の中立って待ち続けるのは体力的というか主にトイレ的な意味でやばいと思ったので、なるべく動きながら時間を潰したかったのですね。
てことで
・今回のルート→有楽町線の辰巳駅下車→歩く
です。辰巳駅で降りるのには理由がありまして。


ご存知の方も多いと思いますが、昨年の干支は辰、今年は巳。入れ替わる干支の双方が含まれた駅名ということで何年か前から企画され準備されてたプレートが設置されたってんで、それはやっぱり見ておこうとね。年 男 で し た し。
で、コミケの方は一つ前の豊洲か、あるいはそのあとの新木場で降りるようで、辰巳で降りたのはウチと数名、おそらくコミケ客じゃない顔w
プレートの前も何組かの家族連れだけで(そりゃあ9時くらいですからね)、ばっちり前から写真撮れましたよ。


辰巳の駅を出て橋の上から水門とか


スカイツリーを眺める。
りんかい線で新木場から東雲駅に入る寸前にスカイツリー見えるスポットありますけど、ここは結構ばっちり見えます。
ただ、すげぇ風でしたけどね。親子がゲイラカイト飛ばしてましたw

とぼとぼ歩きつつ、サークル入りしてる友人に差し入れをとコンビニでカロリーメイトを買い、出ようと思ったらけいおん!の一番くじがあることに気付いて。
ネタで一回やってやってみようと思ってくじ券をレジに持っていったら、若い店員の娘、「えーっと少々お待ちくださいー」と店の奥に引っ込んでごそごそ。
「えっとこれですかね?」って出したくじの箱はヱヴァでした。なんでやねーん。
「いやこれです。けいおん。」と店員に指し示して、そしたらおばさんのほうに相談に行って・・・レジのすぐ裏にあった箱に三人で「あ、あれ」とか気付くとか。
よくわかんない現象が発生しつつ引いたらきゅんキャラでした。とりあえずネタは仕入れたとカロリーメイトの袋に混ぜてコンビニを発つ。
飲み会のときのネタにくらいなるだろうと思ってたんだけど特に何にもなりませんでしたー残念。

それから地図を見ながらとぼとぼ歩く。
見晴らしのいい交差点に出たらそこからは


ゲートブリッジと


ビッグサイトと


アイマスラッピングトラックが一望できるという素敵空間。
会場までもう少し、歩いているとやけにスズキスイフトの痛車に遭遇する。人気だね。

ルート的には東のほうが近いんですが、目的のものは西に多かったので西の待機列、プロムナードまで行かないとならない。


その途中の交差点でまたアイマストラックに遭遇。
で、ここの交差点は朝はほとんど利用者が居ないけど一応誘導のためにスタッフさんが何人か居て、んでちょうど10時になるところだったんで
「ああ、私も拍手しに行きたい!」
「あーもうちょっとだね、あと20秒」
「あーー行きたーーい」
とかいって信号待ってる間に10時になって、ささやかながらそこでウチも拍手したのでした。

プロムナード前は待機列がガッツリ居て、駅から歩いてくる流れに割り込むのもあれなんで


しばし鳩と戯れる。

んで並んで待機列整理しているうちに、やたら見晴らしがいい列の最前列に立たされたので、


こういう写真が撮れたと。

途中、列誘導に何回か混乱があってややグダグダでしたが、それでも11時前には会場入りできました。
12時くらいまでかかると思ってたので随分早く入れました。よかった。

まずは西へ。頼まれものがいくつかあって、基本壁なので、列の状況とサークルの在庫を眺めながら並ぶサークルを見極める作業。
その隙に自分の買い物をすることも忘れない。
実は前夜に、声優の恒松あゆみさんが売り子としてサークル参加してる(そこのサークルさんにボーカルで参加されてる)という情報を得たのでこれは行かねばと。
そしたら普通に普通すぎる感じで居られました。すげぇ。なんかすげぇ感動した。ただサークルに来て買い物をして去っていくだけなんだけどご本人が居るってなんかもうすごい感動が。
作家さんの顔をあまり把握して無いのもありますけど。お顔を知っててしかもなんか雲の上っぽい人がそこにいて二言三言でも言葉を交わせるってすげぇです。
今回はハヤテのごとくの畑先生やぷちえう”ぁの濱元先生とお会いできました。といっても向こうはただ列整理(!)や応対をしただけでしょうけどw濱元先生は美少女でしたよピンクがまぶしい感じの。
あと多分確証もてないけどあれ内藤センセだったんだろうなぁ・・・。とか。
で、恒松さんとこはまだ列は出来てなかったので。CDを買って「応援してます!」とすごく曖昧な声援を送ってそそくさと逃げました←

んで西で買い込む。買い込む。買い込む!
トートバッグが肩に食い込む勢いでガッツリ買ってしまい、ひとまず頼まれ物を東の友人のサークルに届けようと東へ。
何年かぶりくらいの西←→東移動。思ったよりすんなり移動できました。今回使わなかったけど抜け道とかその辺のおかげ?
ひとまず頼まれ物をごっそり置いて、東の買い物を。
ずっと前に買ったきりでしばらく買えてなかったFateサークルの本とゼビウスのメカデザインの方の全仕事についてまとめた通称ゼビウス本なる本があるというのでそれをピンポイントで買って。
あとアイマス周辺をぐるぐる。
アイマスとか、こういうカップリングとかあるジャンルってマジで滅多に歩かないモンだから、なんか勝手がわからない。
カップリングより、オールキャラ、とかモバマスのキャラが入り乱れててちゃんと最初から目当てが無いとこりゃあ無理だなぁ、って感じでした。
765プロのキャラは把握してるけど、モバマスとか876はあんまりわかんないの。。。
まぁ、何冊か買って、結果いずれも良かったので結果オーライ。

そしてまたニシエ。
列的に買いそびれたところに寄ってみたけどすでに完売。スタッフ詰め所で大先生を見かけたけど今からお出かけのようで声がかけられず、それでも聴きたいことがあったのでスニーキング・・・うそ、普通に追っかけて雑談少々。
んで創作ジャンルをまたゆっくりみてまわって、さらにヒガシエ。


いつもはこの東の友人グループとウチのとこが合流して新橋で打ち上げ、ってパターンなんですが、向こうは大体15時撤収。先に新橋に向かってもらって始めてもらい、ウチは閉会まで粘って拍手して撤収、ってことで大体2時間くらいのタイムラグが発生してたんですね。
ウチらが打ち上げの会場についた頃にはすっかり出来上がってるという。
でも今回は。ウチはそもそも開会の拍手すら会場でできてないし、体力的にも限界来てたし、たまにはいいか、と思って彼らとともに撤収。
でも、そういえば、最終日はほぼ必ず最後まで残って拍手してたんだっけかなぁ、なんて思い出して、それまでのジンクスを破ったことにちょっと憂いを覚えるも、まぁそれはそれで窮屈すぎるかな、などとも思い直してみたりしたのです。

で、新橋で打ち上げ。
今回はメンツが最初から揃ってるということで変なテンションで始まりまいた。
んで紅白に多少ネタがあるってことでワンセグ起動して観てたら、備え付けのテレビ、これ映るんじゃね?って事に誰かが気付いたのでそれを観て。
紅白観ながらみんなで宴会とか、それこそ今までに一度もない打ち上げ風景でしたw


とりあえずゴローちゃん怖い。

てな感じで結構いいペースで飲みまくり、時間も時間ってことで解散。
有楽町乗換えで


駅前のイルミネーションを撮ってみたり。


新しいカメラですが綺麗に撮れますわー。


月も三脚なしで撮れるしーもっとこのカメラ使いこなしたいね。
あ、コスプレ撮ればよかったな・・・でも荷物が重くてその気力はなかったんでした・・・。
今回はコスプレエリアが何箇所か設けられてたみたいで、そういう意味では撮りやすくなったのかなーとか。
まぁ、サークル参加のときもそんな余裕はなくなっちゃいますけどね。

で、地元駅についたはいいけどちょっと呑みすぎた影響で少し厳しい状況に。
歩くのきついからタクシーに乗って・・・そしたら一万円札しかないことに気付き。
ワンメーターしか乗らなくて万札とか嫌がらせだろう・・・て思って小銭分はおつりいいです言おうと思ったら「10円分、負けときますからー」って、ええ?!
いやいや悪いですって行ったけど押し切られてありがとうございますって降りて。こんなドライバーさんも居てくれるのね。

帰宅して。少しトイレに篭りつつ。シャワー浴びて蕎麦作って23550655年越しスペシャル観ながらそば食って寝ました。
以上駆け足でしたがコミケ日記でした。
またなんか思い出したら書きますー。

▼新年の出来事も書いておきたかったんですが、まぁコミケに比べたら特段面白いこともなし、今回の絵くらいのことですのでひとまず持ち越し。



それでは。繰り返しになりますが、本年もどうぞ宜しく。明日仕事始めなので寝ます。おやすみなさい。


2013年1月3日(木)/03時21分のぼやき。


戻りまつ。