▼急な知らせが入ってきました。

え、そんな、まさか…だって5月に会った時、元気だったんだよ？農作業していたよ？コーヒー御馳走になったんだよ？
口下手だし久しぶりすぎて語る言葉を持てなかったけど、いくつか言葉を交わして、じゃあまた、って手を振って。
それが今生の別れになるなんて。そんな。そんなことって…！

母方の叔父が、突然旅立ったとのこと。
入院していたとかそういう話はなく。ただ、前夜に胸のあたりがチクチクすると。
言葉に詰まる母から断片的に聞いた状況しかわからず。ただ、前述のとおり、元気な姿を見たばかりだったのでショックでしかありませんでした。
酒も煙草もやる、言葉数は多くないけれどおおらかで剛毅な叔父だと思っていました。
隣町でしたので地元にいたころはよくお世話になっていました。

ああ、ダメだな、なんか話してすっきりしたいけれど言葉や文字にすることによる言霊がこわくてこれ以上は。
ただ酒を酌み交わして察してくれる人が欲しい。傍に欲しい。
そんなことを、切実に思ったりしてしまったのです。

メイドさんが理想なんですが(


すいません、寝たほうがいいみたいです。おやすみなさい。



▼あ、ええと、夏コミ受かっています。
すいません、忙しさにかまけてこちらで告知するの忘れてました…。