▼彼女の名はカル=レン。通称カレン。
属性:悪。
LV:15。
得意な魔法:バディ・マバディ・マリクト。
三度の飯より本が好き。本の蟲。読むのは純愛小説。
性格のきつさもあいまって、寄ってくる男はいない。
城内随一のプリーストだが、戦闘中だろうが本を読み、自分の読書のためにミルワを使う。はっきり言って、冒険の仲間にはしたくないプリーストである。
純愛小説にいつも感動しているが、涙は見せない。でもいつか自分もこんな恋がしたいと想い続けている。
でも寄ってくる男はいない。
▼ああついに名前までつけちまった(ぇ
ってなわけでわかる人しかわからないWizネタですが。たまに思い出したときにやってます。
得てしてネタが無いときだ。
▼セガラリー2006のおかしいよここ、という点。
・チェックポイントの意味がない
セガラリーをラリーゲームとして見るとき、あまりにシンプルすぎて「なぜこの情報が無いのか?」と思ってしまう要素があります。
それが、各チェックポイントでの±表示。
(最速の)前走者、自己ベストとの±表示は(表示されない条件もあると思うけど。自分が最初の走者のときとか)目安として非常に重要になってくるんですけどね。
ラリーのように決まったラインというものがとりにくいものだと、そういった要素で今どれくらいを走っているのかという判断が出来ないといまいち走りづらいものがあります。
アーケードモードのタイム加算のためだけのチェックポイントでしかない。
それがキャリアモードに形骸としておかれてるのはどうもイマイチ。ただの障害物でしかないです。
しかも、「チェックポイント!」って声で、コ・ドライバーの声が消えるし。
これはあまりにもお粗末だと思う。
「キャリアモード」という、ある種「本格ラリーゲーム」的要素を入れたんであれば、そこら辺は盛り込むべき要素だと思いますよ?
それで「セガラリーらしさが失われるのでは?」というなら、そもそもキャリアモードが以下略。
まぁ、キャリアモードはそこそこよく作られてますけど。それだけに、レースシーンが微妙にお粗末なのが気になって仕方ないです。
・同じコースを走るのに、毎度読み込む。
キャリアモードのタイムアタックでは、同じコースを三回走るんですが、一回走り終わってリザルト画面に戻ったあと、またコース読み直してアタック再開。
このリザルト画面ってどれだけデータでかいんだ、と。アニメーションもない固定画面なのに。
システムが完全に切り替わってるのかも知れんけど、同じコースは知るのにわざわざ20秒ロードされるのもなんかイライラします。
▼もう一点。気になる、という点ですが、
・パーツ交換の際のレスポンスが悪い
アイテムを選択して、解説が出て(A)、そこでボタンを押すと「装着しますか?」という選択肢が出てくる(B)んですが、最初NOになってるのをYESにする(C)操作。
このA→B→Cの一連の流れ、もっと言えばBが表示されてカーソル操作が可能になるまでの1秒くらいの間がね、とっても気になるんですよ。
選択肢もカーソルも表示されてるのに、カーソルが動かせない。
たかが一秒の間ですが、頻繁にタイヤなんかは替えなければならないので、結構イライラします。
ここら辺、インターフェースの点をもう少し煮詰めて欲しいなぁ。こういうのはナムコがうまいんですけどね。
ナムコはインターフェース懲りすぎて操作可能まで間が長いんですが、その切り替えの演出がうまいんで気にならないんですよ。
▼この間一回のっけた絵の続き。
当初考えてた背景と違うけどまぁいいや(ぉ
▼今日は雨降りで何処にも行けずー。
特にネタがないです。あー。
▼タイトル、正解は部屋干ししても匂わない〜だけどあまりにアフォなんでそのままにしてやった。
部屋干ししても匂わないが結露が半端じゃない。参った。
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