▼二月が終わろうとしてるってデジマ？！
ほんと、二月サンの短さって儚すぎるよネ！

などとFGOの胡散臭いアラフィフ紳士弓兵ぽい口調で始めてみるテスツ。
いやはや、FGOの新章が楽しすぎてですね。早く次を読みたいけどゆっくり味わって遊びたいっていう二律背反。
とりあえず今はエミヤオルタを一度撃退したあたりです。
いやもう何を差し置いても稀代の名探偵がその宿命のライバル、あの教授とですよ。肩を並べてキャッキャウフフしとるのですよ。ライヘンバッハの滝からもつれ合って落下する(それはワトスンの想像だったけど)あの二人が！肩を並べて！
ただの｢あの｣｢教授｣が探偵と行動を共にするだけだったら｢いやーそれはないなー｣思っちゃうんだけど、あの悪党の権化たる教授が、ある意味｢反転(オルタ)｣化したのなら、それはそれで｢策略をめぐらす｣ことになしてまず敗けることはなくなる、何とも頼もしい味方となるわけで。
反転といってもパーソナリティが大きく変わることはないので基本悪党なんですけど。悪党でも、仲間であれば助けるし、そして利用する。いいところにキャラを持ってきたなぁーって。
ウチはシャーロキアンでは全然ありませんが、ドラマのシャーロックホームズの冒険は好きで観ていたもので。アレを見ていると作中の二人の言動が可笑しくて可笑しくて。ニヤニヤしっぱなしです。
新宿のアーチャーが教授だってのは始める前から大体ピンと来てましたがみんな普通に気付いてた？言わなかっただけ？ちぇー。そうやってみんなアラフォーをいたぶるんだなーちぇー。



ええと、なんか最近のそんなことしかテキスト化できないくらいに二月がなんか漫然とあっという間に過ぎ去ってしまったのです…
昨年後半からの、いろいろと現在進行形な案件はまだどれも完全には解決していません。もう少し、時間が必要なようです。
3月には一つ、完了してご報告できればと思うのですが。